こんにちは。
今回は神戸市内の大学から学芸員実習に来ている私たちがブログを書きます。

学芸員実習とは、学芸員の資格を得るために、実際に博物館・美術館などに行き実務を学ぶことです。
今回は2人で神戸市立森林植物園にお世話になっています。
実習内容として、苗木の水やりや夏休みイベントのお手伝い、展示資料を集めるなどしています。
12日間の実習も、もう後半となりました。
そこで
今回の植物園での実習を通し、私たちが感じたこと気づいたことについて書きたいと思います。
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実習生:フミコ

「こういう植物園もあるんだ」というのが第一印象でした。
「花壇があって、植物がきっちり区分されていて…」というのが私の植物園のイメージだったので、山の中を歩いているような感覚が新鮮でした。
しかし、私の目には山の中のように見えても、実際は様々な工夫が園内にちりばめられていることがわかりました。
例えば、同じ場所にアジサイとモミジを植えて季節によって景観が変わるようにしたり、野草をわざと残して展示の一部としたり…

「秋草の小径」のナンバンギセル(8月10日)
なんとなく見ているだけではわからなかったことを学べました。
新しい目線で今後の勉強にも取り組めそうです。
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実習生:ヒロコ

植物園での仕事を聞かれて何を思い浮かべるでしょうか。
私は実習を通して、ただ来園して楽しむだけでは見えないところ、例えば従業員の方々の仕事を見る機会にも恵まれました。
博物館や美術館と違って、植物園は植生を管理するだけ、という印象を抱いていました。つまり、自然に頼るところが大きいのではないか、という一方的な思い込みがありました。
しかし、短い間ですが、職員の方々の仕事っぷりを観察すると、園内の環境を常に確認し、広大な面積を素早く歩き周り、一目見て植物を正確に答える「スペシャリスト」がいました。

咲き出したサルスベリ(8月10日)
夏休み期間に入り、イベントも多く催されています。
みなさんも植物園に来て、今までの植物園とは違った一面を発見してみてはいかがですか?
posted by 森林植物園スタッフ at 14:18|
本日の森林植物園
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