2017年07月20日

夏到来と残りアジサイ

あじさい散策期間は終わり、梅雨も明け、いよいよ夏到来といった感じですね。

森林植物園のアジサイ達は見頃は過ぎました、、、、、と言ってもまだまだ綺麗に咲いているものも多くあります。

左からホンアジサイとカシワバアジサイ
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アナベルとクロジクアジサイ

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タマアジサイもそろそろツボミがほころび始めてきました。

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さくら園のあたりではカワラナデシコやキキョウが咲いています。

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色々なところで見られる可愛いネジバナは意外にもランの仲間です。
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夏の植物たちに出会いに森林植物園にお越しくださいね。
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2017年07月10日

まだまだキレイなアジサイ達

「あじさい散策期間」も残り1週間となりました。

今年は雨の影響などで開花が遅れましたので、まだまだたくさんのアジサイを見ることができます。

ほんの一部ですが


覆輪(花弁の縁の色が違う)がキレイなキヨスミサワアジサイ(左)や花弁の縁が分厚くなるウズアジサイ(右)
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ピンクの美しいジョウガサキ(左)と両性花と装飾花のコントラストが美しいアリランノアメ(右)

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いずれも北苗圃内で見られます。
17日までは普段は通れない北苗圃を通り抜けることができるので、是非お越しください。

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アジサイ坂のヒメアジサイもまだまだ楽しめます。

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2017年07月04日

霧につつまれた 森の中の あじさい

台風3号の接近に伴い、園内は、午前11時頃から霧につつまれました。
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あじさい坂の六甲ブルーのヒメアジサイも「霧のシャワー」を喜んでいるようです。
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いつものとは、ちがった森の風景に、「今日はチャンスです。霧の写真が撮りたかったの。」と、来園された方のお話。

「西洋あじさい園」も、霧につつまれて少し幻想的な雰囲気に。
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プリマのピンクが霧の中で、際立ち、クロジクアジサイは、凛として森の中に立っているようでした。

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 ひっそりと静まった森、霧の中でさらに真っ白に輝くアナベルには格別の趣きがあります。
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2017年07月03日

西洋あじさい園もいろいろ咲いてきました。

お天気が続いてますが、暑くなってきましたね。
西洋アジサイの色々な品種はガクアジサイ系が多く、ヤマアジサイ系と違って、葉が肉厚で日当たりを好むものが多いです。ヤマアジサイ系よりやや開花が遅く、森林植物園の西洋あじさい園も色々咲いてきました。
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一枚目は大きな装飾花をつける‘ブルースカイ’、2枚目は弁が重なるナイチンゲール
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ガクアジサイの代表的品種 ‘隅田の花火’と‘城が崎’
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若枝が黒い江戸時代からの古品種‘クロジクアジサイ’、葉がミカンの葉に似ている‘ミカンバアジサイ’
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ガクアジサイのテマリ咲で、アジサイといえばこれをいう‘ホンアジサイ’P1230851.jpg

いかがですか?まだいろいろありますのでゆっくりご覧ください。



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2017年06月29日

北苗畑のアジサイたち

いよいよ開花アジサイの種類がふえてきました。
普段公開していない北苗畑で見られる、ひとあじ違ったアジサイを少しご紹介しましょう。
ここ、森林植物園でできた左`神戸1号’右`神戸2合’
神戸1号.jpg  神戸2号.jpg

装飾花が白から赤になり美しい、ベニガク(左)と、より紅色になるクレナイ(右)
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ガクアジサイ系のテマリ咲の`ホンアジサイ’(左)、装飾花がなく、両性花のガクが大きくなった`ミカワチドリ’(右)
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ガクアジサイ系の有名品種`隅田の花火(花火)’(左)、連弁咲きの`フラミンゴ’(右)
隅田の花火.jpg  フラミンゴ.jpg

美しい純白の`イマキュラータ’(左)、ピンクが可愛い`プリマ’(右)
イマキュラータ.jpg  プリマ.jpg

ヤマアジサイ系で葉がやや赤みを帯び、花は終わると青からワインレッドに変わる‘猩々’猩々.jpg’ 

いかがでしたか?このほかにもいろいろありますので、ぜひ北苗畑にお寄りくださいね







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2017年06月28日

恋の季節

雨が少なくあまり見られなかったモリアオガエルが、梅雨らしい天候になってきたおかげかよく見られます。

モリアオガエルは田んぼなどで見られるアマガエルとは違い、樹上で生活するカエルです。
そのため、吸盤が発達しています。

卵も他のカエルと違い泡に包まれたような塊で、木の上や石の上などに産み付けるのです。
孵化したオタマジャクシは水に落ちるように考えて産み付けられているのですね。

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普段は山奥の樹の上などで生活しているのでなかなか見られませんが、繁殖の時期である5〜7月は池の近くなどにやってくるので見かける機会も増えてきます。
繁殖の時期はカエルたちにとって恋の季節。

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森林植物園では長谷池や沢の池、展示館の向かいの滝池などで見られます。
特に滝池は見つけやすく、卵塊もたくさん見られるのでオススメです。


しばらくの間、展示館で展示もしていますので見つけられなかった人は見に来てください。

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アジサイも今年は開花が遅れていたため、現在見頃を迎えているアジサイがたくさんあります。まだまだ楽しめますので、是非森林植物園にお越しください。
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2017年06月22日

そろそろ見頃 アナベル

多目的広場周遊路でアナベルが色づいています。


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アナベルは北米大陸の東南・東部原産のアジサイの仲間です。


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アナベルは園芸品種で、野生種のアメリカノリノキ(アルボレスケンス)は、小さな装飾花がバラバラと額縁状につきますが、アナベルは、装飾花が多く手まり状になります。

また、春に伸びだした枝に花を付けるので日本のアジサイとは少し管理の仕方が違います。


今年は全体的に開花が遅れていましたが、梅雨らしい天気となりこれからどんどんと様々なアジサイが色づいていきます。
是非森林植物園へ足をお運びください。

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2017年06月17日

クロヒメアジサイ ヒメアジサイ

暑い日が続いていますね。

多目的広場の周遊路の近くではクロヒメアジサイが美しく咲いています。
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クロヒメアジサイの名前の由来は「新枝が暗い紫色で黒く見えることから」「花の色が濃い紫色で、江戸時代には濃い紫色をクロと呼んでいたから」など諸説あるようです。




あじさい坂のヒメアジサイもだんだんと色づいてきました。

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日々移り変わっていく森林植物園の景色を是非お楽しみください。
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2017年06月13日

今見ごろ。シチダンカ。

【あじさい見ごろ情報】
今見ごろを迎えているのは「シチダンカ」

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幻のあじさいとも呼ばれたアジサイです。

「日本植物誌」でシーボルトが紹介した「シチダンカ」ですが
それ以降、だれもが実物を見たことがなく、幻のアジサイとよばれていました。

それが、昭和34年に六甲山で約130年ぶりに見つかり、六甲の名花として知られるようになりました。

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【見られる場所】
あじさい園・うさぎ園前(沢の池横)

posted by 森林植物園スタッフ at 14:30 | TrackBack(0) | 見ごろの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

中学生がトライやる・ウィークで活動

 神戸市立桜の宮中学校と山田中学校の2年生の6名が、地域・職場の体験活動、トライやるウィークを6月5日(月)〜6月9日(金)<休園日である水曜日を除4日間>本園で行いました。

 1日目は、オリエンテーリングや校外学習で訪れた中学1年生のガイドをしました。

 2日目は、園地管理の仕事です。
 ヘルメットをつけて、剪定用ののこぎり・はさみを腰ベルトに装着して、いざ現場へ!!
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 やや緊張した面持ちです。多目的広場周辺での、枯れ枝を処理します。大きなサクラの枝をみんなで協力して、伐採しています。枝が倒れ、運べる大きさに切ってもらって、
 協力してトラックへ積み込みました。
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 音に緊張、手もしびれますが、気をつけながらチェーンソウ体験もしました。
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 こちらは、「あじさい坂」で、6月10日から始まる「森の中のあじさい散策」に備えて、
アジサイの枝を選定しています。枯れ枝を切ります。つぼみのついた枝は大切に扱って。
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 ぼくたちの頑張りで、見に来られるお客様に喜んでもらえそうです。

 3日目は、森林植物園のマスコットキャラクター・モリン君といっしょにお客様をお出迎えしました。「誰が入っているの?」とのお客さんの質問には、「森の妖精」が入っていますと、お応えしています。
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 「写真を撮りましょう。」とのお声もかけて頂き、お客様といっしょに笑顔で記念撮影しました。

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 森林展示館の展示物、ナラ枯れを防止するための、カシノナガキクイムシの捕獲器を分解して片づけなども行いました。

 4日目には、北苗畑で、アジサイの苗の世話をしました。
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 ビニールハウス内の温度は、31℃を超えて熱くなりましたが、これも大切な仕事と黙々と頑張りました。
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 草引きや苗の運搬、暑い中で作業でしたが、心も熱く、せっせと行いました。

 7月は、「七夕のつどい」も開催されます。七夕かざりも作っておきましょう。室内での作業です。
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 4日間が、あっという間に過ぎました。「日頃とは違った、ここでしかできないよい経験ができました。」「また、お客さんで来たときに、この活動のことを思い出したいです。ありがとうございました。」と、感想を述べ、終わりの挨拶をして、トライやるウィークをしめくくりました。お疲れ様でした。
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 6人の中学生による「森林植物園のココが見どころ!!」は、森林展示館の1階に展示しております。ご来園の際にご覧になってください。
6人が選んだ見どころは、「アジサイ」「アカマツ」「鳥」「カルミア」「ユーカリ」「イロハモミジ」でした。


 




 




posted by 森林植物園スタッフ at 16:04 | TrackBack(0) | お知らせ事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする