2016年08月29日

必見! レンゲショウマ

レンゲショウマ(蓮華升麻)

IMG_7265a.jpg

日本原産のキンポウゲ科の植物でとても上品な姿をしています。
花言葉は「伝統美」、まさにその花言葉通りの美しさです。
ロックガーデンで開花中、必見です!!


posted by 森林植物園スタッフ at 00:10 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

苔テラりウムワークショップ開催

夏休み企画として、子供から大人までお楽しみいただける苔のテラリウムづくり講習会を開催しました。

IMG_8881.jpg

講師はコケチャッカ―の主で「となりの人間国宝」の泉原一弥氏。

IMG_8826.jpg

IMG_8884.jpg

IMG_8786.jpg

多くの方にご参加いただき、にぎやかにワークショップは進んでいきました。

IMG_8820.jpg

IMG_9000.jpg

IMG_8798.jpg

皆さんの個性的で素敵なテラリウムが完成しました。

IMG_8949.jpg

IMG_8987.jpg

夏休みの宿題も出来上がり、にこやかに全員で集合写真。

ハイ、ポーズ。

IMG_8974.jpg

終わってからもコケ談義で盛り上がりました。

IMG_9005.jpg

IMG_9020.jpg

ご参加いただきました皆さまありがとうございました。

苔の次はキノコイベントです。9月に開催しますのでお楽しみに。
posted by 森林植物園スタッフ at 20:38 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

必見! スミスネズミ

六甲山には様々なネズミが生息しています。
現在、森林展示館には三種類のネズミを展示しています。

IMG_8680.jpg

ハタネズミ、アカネズミ、スミスネズミです。
やんちゃなハタネズミ、

IMG_8742.jpg

お茶目なアカネズミ、

IMG_8687.jpg

恥ずかしがり屋のスミスネズミ。

IMG_8708.jpg

特に、ご覧いただきたいのは小さく、まん丸のスミスネズミです。
名前からは外来種のように思いますが、六甲山に生息する固有のネズミです。
発見者のスミスさんの名前を冠して名づけられました。
大変希少なネズミで、先日発見され、神戸新聞にそのことが記事で紹介された個体です。
とても可愛い姿をしています。
posted by 森林植物園スタッフ at 23:21 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

夏休みこどもフェスタ

夏休みこどもフェスタを8月20日(土)・21(日) の二日間開催しました。

IMG_7181.jpg

自然の素材を使った遊びは大人からみても懐かしくも新鮮です。

IMG_6821.jpg

IMG_6800.jpg

IMG_7202.jpg

子どもたちはいきいきとして遊びに夢中になっていました。

IMG_6914.jpg

IMG_6707.jpg

IMG_6867.jpg

藍のたたき染は大人にも大人気。

IMG_6755.jpg

藍の葉を叩くこんこんという音がリズムを刻むように園内に響いていました。

IMG_6948.jpg

IMG_6991.jpg

多くの皆さんにご参加いただきありがとうございました。
posted by 森林植物園スタッフ at 17:20 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

輝く緑

暑い日素敵なが続きますが、園内では着々と秋の気配が色濃くなってきています。
優しくなってきた陽の光で緑が美しく輝いています。
その美しい光景の一コマをご紹介します。
みなさんも素敵な緑の光景に出会ってください。

IMG_1390.jpg

IMG_2719.jpg

IMG_5919.jpg

IMG_6141.jpg

IMG_6127.jpg

posted by 森林植物園スタッフ at 23:48 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

クワガタムシ

毎日暑い日が続いていますね。熱中症にご注意ください。


前回、カブトムシのお話をしたので今回はクワガタムシのお話をしようと思います。


森林植物園でよく見られるのはコクワガタとノコギリクワガタです。たまにミヤマクワガタも見かけることがあります。

クワガタムシの名前はそのアゴが昔の武将がかぶっていた兜についている「鍬形」に似ていることからつけられました。
外国語では、アゴを鹿の角になぞらえてつけられた名前が多いようです。


1年サイクルのカブトムシと違い、クワガタムシは種類にもよりますが比較的寿命の短いノコギリクワガタでも幼虫期間も含めて2〜4年も生きるようです。




クワガタムシは個体差が大きいことをご存知でしょうか?

呼び方は色々ありますが、小アゴ、中アゴ、大アゴでといった具合に分けられます。




個体差のわかりやすいノコギリクワガタについてお話しすると、大きく湾曲したアゴを持ち、体が大きいのが大アゴ。
スイギュウと呼ばれたりもします。



DSCF3349.JPG



大アゴほど曲がっていないアゴを持つ中アゴ。



DSCF3350.JPG



短くオニの角のような小さなアゴで体も小さな小アゴ。



DSCF3353.JPG




知らない人からみれば全く別の種類のクワガタだと思われるかもしれません。

アゴにノコギリのようなギザギザの細かい歯が並んでいるのが大きな特徴です。他のクワガタと比べると赤みががった個体が多く見られます。


小さいアゴのクワガタが成長して大きくなるわけではありません。

このアゴ・体の大きさは幼虫のときにどれだけ栄養を得られるかによって決まるようです。

カブトムシはたくさんの栄養を得られた幼虫が大きな成虫になれますが、クワガタムシは全くの逆で、栄養の乏しい環境で育った幼虫の方が大きく成長できる傾向にあるようです。


カブトムシのように1年サイクルでなく、数年生きられるクワガタムシは幼虫の間に栄養を蓄える時間が多くあります。

そこで、比較的栄養をたくさん取れる環境の幼虫は発育期間が短くて済む分早く成虫になり、アゴも体も小さくなりますが、栄養の少ない環境下にある幼虫はゆっくりと成長し、発育期間が長かった分、体も大きく立派なアゴになれるようです。

ちなみに、カブトムシの幼虫の餌は栄養分の多い腐葉土で、クワガタムシの幼虫は分解・吸収に時間のかかる朽木を餌としています。



私たち人間も、充実した時間を過ごし、立派に成長していきたいものですね。
posted by 森林植物園スタッフ at 14:16 | TrackBack(0) | 虫のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

青葉トンネルクールスポットコンサート

涼しく、音響が良く、LEDで光の演出をした青葉トンネルでコンサートを開催しました。

IMG_4535_edited.jpg

IMG_4543.jpg

フルートの三重奏の演奏はとても爽やかで、お聴きいただきました皆様には気持ち良い時間をもっていただけたことと思います。

IMG_4498_edited.jpg

IMG_4496.jpg

室内温度は23.7度でした。

IMG_4456_edited.jpg

今後も青葉トンネルクールスポットコンサートを開催する予定ですので、是非、ご参加いただきたいと思います。
posted by 森林植物園スタッフ at 22:00 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

にぎわいの山の日

今日は初めての山の日。
園内では様々な催しでにぎわいました。
「アウトドアフェスタ」「Mt.六甲トレイルランサマーピクニック2016」「ぱたんと絵で昆虫をつくろう」と盛り沢山のイベント。

アウトドアフェスタではテントやハンモックなどの展示・体験コーナーな各種遊びコーナー、飲食コーナー、鍼灸師協会の鍼灸体験、白鶴酒造の甘酒振舞いなどを多目的広場で開催しました。

IMG_3583.jpg

IMG_3628.jpg

IMG_3614.jpg

IMG_3400.jpg

IMG_3784.jpg

IMG_3788.jpg

IMG_3044.jpg

IMG_3005.jpg

トレイルランサマーピクニックでは約600人を超えるランナーが3コースに分かれて、ランやピクニックを楽しみました。

IMG_3161.jpg

IMG_3237.jpg

IMG_3277.jpg

IMG_3510.jpg

IMG_3555.jpg

IMG_4044.jpg

IMG_3537.jpg
とっても素敵な進行役の平野由香里さん。

ぱたんと絵で昆虫をつくろうでは小学生の創造性豊かな昆虫が出来上がりました。

IMG_3715.jpg

IMG_3744.jpg

IMG_3700.jpg

多くの皆さまのご来園ありがとうございました。
posted by 森林植物園スタッフ at 23:29 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

カブトムシ

本日は立秋、もう秋の始まりの日ということですが、まだまだ暑い日が続くようですね。

子供たちにとっては夏休みまっただ中の楽しい時期だと思います。

今日は、夏そして日本の昆虫を代表する昆虫と言っても過言ではないカブトムシのお話をしようと思います。


DSCF3366.JPG



カブトムシは「昆虫の横綱・王様」と言われるほど人気の昆虫です。
立派な角や固い体を昔の武士の兜に見立ててこの名前が付けられたようです。

成虫は地域によって差がありますが、6月〜9月頃まで見ることができます。

大きさは全長で8pほどになるものも多く、昔は日本最大の甲虫(こうちゅう)と言われていましたが、沖縄でヤンバルテナガコガネが発見されたことによって、1位の座は奪われてしまいました。




それにしても、今年はあまり大きなカブトムシが見られないように思います。

他の虫達の見られる数も例年より少ないようですし・・・・・気候の変化などが関係しているのでしょうか。


カブトムシは卵→幼虫→蛹→成虫という完全変態をおこなう昆虫です。

成虫になってから大きさが変わることはなく、寿命も1年しかないので、遺伝と、幼虫の間にどれだけ多くの栄養を摂ることができるかが重要となってきます。


エサである樹液や、メスを他のオスから勝ち取るためには、当然大きな体に長い角があるほうが有利です。



DSCF3362.JPG




充実した成長期を過ごせば大きくなることができる。

これは人間にも当てはまるように思います。


大人になると「もっと若いときに色々やっておけばよかったなー」と思うことがよくあります。

子供たちには、しっかりと色々なことを経験し充実した時間を過ごし、立派な大人になってほしいなと思います。


展示館内にカブトムシクワガタムシを展示していますので、森林植物園にお越しの際は、是非ご覧ください。

展示館の2階では「ボタニカルアート展 -昆虫にまつわる植物-」と「再度公園の昆虫展 〜ひとはくセミナー・ユース昆虫研究室〜」を8月30日までおこなっておりますので、合わせてご覧ください。
posted by 森林植物園スタッフ at 18:39 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

秋の気配?!

暑い日が続きますね。
街中では熱気がからだにまとわりつくような感じです。
でも、園内では木陰や青葉トンネルの中では涼しい空気が心身を冷やしてくれます。
さくら園では早くも秋の七草たちが景色に色どりを付けてくれています。

13686640_1107447122631504_4596065727998516079_n.jpg
カワラナデシコ  この花が大和撫子です。

13876322_1114697585239791_3609717056564066561_n.jpg
キキョウ

13697214_1109523642423852_4131113727997574045_n.jpg
ヤマハギ

13901353_1117709408271942_3640552560578952855_n.jpg
オミナエシ

着々と秋に近づいています。


posted by 森林植物園スタッフ at 08:45 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする