2016年01月16日

森林植物園のマザーツリー

今年で76歳を迎える森林植物園。
園内には植栽した樹木もたくさんありますが、
もともと自生しているものをシンボルとして残しているものもあります。

今回は森林植物園のマザーツリーの一つをご紹介します。

アカシデ(Carpinus laxiflora) カバノキ科クマシデ属

あかしで (7).jpg

アカシデに寄り添ってみましたが
本当に大きくどっしりとした株元で二股にわかれています。

あかしで (6).jpg

アカシデは目立った花をつけるわけではないのでなかなか注目されにくいのですが
冬芽や花芽に赤みがあるのです。
小さなおしゃれをしているようで可愛らしいですよ。

マザーツリーを紹介するにあたり、
ちょっと周りを整備しにいきました。

あかしで (2).jpg

草刈をする師匠の姿です。

西門から50mほど青葉トンネルに向かう左手側の奥にあります。

あかしで (1).jpg

あかしで (5).jpg


下から眺めるもよし、少し離れたところから全身を見るもよし、
枝分かれや幹の形などからこの木が辿ってきた歴史を感じてみて下さい。



ラベル:植物 樹木
posted by 森林植物園スタッフ at 11:19 | TrackBack(0) | 植物のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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