2017年01月07日

シモバシラ出現

年が明け、朝晩の冷え込みも厳しくなってきました。

今朝、森林植物園ではシモバシラをみることができました。
地面に出来る霜柱ではなく「シモバシラ」という植物のお話です。

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シモバシラはシソ科の植物で、冬季は地表に出ている茎や葉は枯れていますが、根は活動しいて水を吸い上げます。

その吸い上げられた水が地上で氷り、枯れた茎を破って氷の柱が現れます。

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氷ができると茎が徐々に傷ついていってしまうので、キレイな氷の柱が見られるのはこの時期だけです。。
寒い日の午前中(長持ちしても11時くらいまででしょうか・・・)にしかみられないので、暖かい服装で凛とした植物園の空気とともに自然の美しいシモバシラをご覧ください。


あじさい坂の上や正面出口付近で見ることができます。

1月12.13日は気温が下がりそうなのでシモバシラの出現に期待できそうです。

14日には新年の行事「とんど焼き」もございますので、是非森林植物園にお越しください。
posted by 森林植物園スタッフ at 10:49 | TrackBack(0) | 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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