2017年11月30日

冬の花

もみじ散策と森のライトアップもついに最終日となりました。

大方の見頃は過ぎてしまいましたが、木によってはまだまだ紅葉をお楽しみいただけるものもあります。


今回はこんな寒い時期にも咲いている花を2つ紹介します。

まずはサザンカ(山茶花)です。
s-171117 (14)サザンカとイロハモミジ.jpg  s-171117 (13)サザンカとイロハモミジ.jpg
童謡の「たきび」にも登場します。

ツバキとよく似ていますが、別の花です。

ツバキは花が一塊で落ちますが、サザンカは花びらが散っていきます。

咲く時期もツバキのほうが遅めです。

園内各所でご覧いただけます。




もう一つはマルバノキです。
s-171124 (7)マルバノキ花.jpg  s-171124 (5)マルバノキ花.jpg


ハート形の葉を持ち、秋には美しく色づいていました。

多くの落葉樹と違い、葉が散った後に花を咲かせます。

マンサクに似た赤い花が背中合わせに咲いています。

花の形からベニマンサクとも呼ばれます。

芝生広場とコナラ広場の間あたりでご覧いただけます。



これからは冬芽が見られる楽しい季節がやってきます。
暖かい服装でお越しくださいね。


posted by 森林植物園スタッフ at 17:16| 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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