2017年12月12日

シモバシラ

もう今年も残り2週間ほどになりました。
すっかり冬の装いの森林植物園です。



昨晩はかなり冷え込んだようで、シモバシラの美しい結晶をみることができました。


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名前は同じですが、シモバシラは地面に出来る霜柱とは関係なく、シソ科の植物の名前です。
別名を「雪寄草(ユキヨセソウ)」といいます。

シモバシラは冬になると地上の茎は枯れてしまいますが、地中の根っこは活動を続け、水を吸い上げています。
そして、気温が氷点下になると茎にある水分が凍り、茎にあるキズや茎を破って氷が出現します。

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できた氷は昼頃には溶けてしまいますので、午前中にご覧ください。
料金所の近くとあじさい坂の上で見られます。
posted by 森林植物園スタッフ at 13:13| 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする