2018年02月06日

冬の装い

夜には零度を下回る気温が続いている森林植物園です。


私たち人間は暖房器具を使うことやコートなどを着ることにより寒さをしのぎますが、動くことのできない植物達は色々な工夫をして冬を乗り切っています。

冬芽はその工夫のうちの一つです。

もちろん木によって冬芽の形は違います。
それぞれ個性のある冬芽を観察してみてください。

s-180115冬芽 (8)トチノキ.jpg  s-180119 (15)オニグルミ冬芽.jpg

  トチノキ                                  オニグルミ

s-180115冬芽 (9)モミジバフウ.jpg  s-180111a (5)タカノツメ冬芽.jpg
  モミジバフウ                                  タカノツメ

s-180115冬芽 (1)クヌギ.jpg  s-180111a (28)コブシ冬芽.jpg

   クヌギ                                       コブシ


s-180115冬芽 (18)コバノミツバツツジ.jpg  s-180104 (62)セイヨウシャクナゲ冬芽.jpg

コバノミツバツツジ                                   シャクナゲ




冬は花が少なく、落葉樹は葉を落としてしまうので見どころが少ないように思えますが、冬芽や樹形の観察など、楽しみはたくさんあります。

また「冬芽観察クイズ」を開催しています。
1時間ほどで回れるコースとなっていますので、あたたかい服装で挑戦してみてください。
参加して頂いた方には季節の絵葉書をプレゼントしています。
posted by 森林植物園スタッフ at 17:05| 本日の森林植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする