9月になりました。
夏の暑さもひと段落、朝晩の涼しくなり秋の気配を感じます。
園内もハギの花が咲いたり、ススキの穂が上がってきたり…
「カナカナ♪」ヒグラシから、
「ガチャガチャ♪」クツワムシや「リィリィ♪」コオロギなど
鳴く虫の音が変わってきていて、より秋を感じる岡本です。
みなさんは何で秋を感じられますでしょうか?
温度?音?食べ物?
9月もいろいろと秋を感じるイベント盛りだくさんです。
HPのイベント情報もチェックしてみてくださいね。
季節の移り変わりで時間を感じるのですが、
植物や動物の成長でも時間の流れを感じます。
今年7月、園路に生まれたモリアオガエルの卵(卵塊)を保護し
展示館にて孵化したカエルさんの子どもたち。

すくすくと大きくなってくる“おたまじゃくし”
ついに足が出てきました!!

まだ、3~4匹というところでしょうか。
ちょろん…とついた足が何とも可愛らしいですが、
もうすぐ足になるというのが目でも確認できるくらい
大きくなってきました。

さて、そんな彼らのごはんです。
森林植物園のカエル博士、清水カエル先生から聞いて
ホウレンソウなど野菜をあげているのですが
いったい何がお好みなのやら?

ここにはシシトウ、キャベツ、ゴーヤを入れて観察。
人気なのがシシトウ。
個人的にも大好きなのですが…おたまじゃくしも好きなのですね。

でも意外とゴーヤもお好きなようでして、
固い食物繊維と薄く固い表皮のみを残すくらいで
すべて食べつくしてしまいます。
ゴーヤに限らず、結構なんでも好き嫌いなく食べてますね。
このおたまじゃくしたちも足が生えて上陸したら
展示館前の滝池から園内へと旅立ってもらおうと思います。
もうしばらくは展示館にいらっしゃいますので
見てみてくださいね。
posted by 森林植物園スタッフ at 21:29
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生き物のお話
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