2016年06月15日

アジサイを楽しむ2つのエリア〜多目的広場外周路〜

森林植物園では、北と南2つのエリアであじさいを楽しむことができます。
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みなさまは北エリアの「多目的外周路・西洋アジサイ園」はご覧になられましたか?
現在、多目的広場外周路でクロヒメアジサイが見頃を迎えています。
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クロヒメアジサイ
ヤマアジサイのなかでも一番早くに色付き始める、明るく深い藍色が魅力的なアジサイです。
両性花の濃青も美しいです。

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多目的外周路は、ケヤキの並木道です。木陰の下を涼しくお散歩しながらアジサイを楽しめます

クロヒメ以外にも、さまざまなアジサイがありますよ。例えば、こちらは
ピンク色のシチダンカ
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南エリアで群生で見られるシチダンカは、淡い紫色ですが、北エリアのシチダンカは、ピンク色です。

どうして色がちがうのでしょうか?花色のヒミツはこちら
比べて楽しんでくださいね。

さまざまなアジサイたちをたっぷりとお楽しみください。

(さとう)
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2016年06月04日

おもしろ植物

あじさい園を楽しんだあとに、ユニークな植物をみていきませんか?

ブリスベーンの森でブラシノキが咲いています。
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ブラシノキ(フトモモ科)
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赤い部分は雄しべです。まっ赤なブラシのようにみえるなんともユニークな花ですね。

ブリスベーンの建物の後ろには、ボウコウマメが実をつけています。
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ボウコウマメ(マメ科)
実が膀胱(ぼうこう)に似ているため付けられた名前だそうです。なかなか強烈なネーミングです。
花はかわいらしい
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場所はこちら↓建物の後ろに進んでいただき、ユーカリの木のとなりに咲いています。
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鈴なりになって、陽に透けた色がきれいです。
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地図はこちら↓
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あじさい園をのぞいた後に、合わせてお楽しみください

(さとう)
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2016年05月23日

カルミア・西洋シャクナゲが咲いています

ほんのりピンクの花をつけるカルミアが咲き始めました
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ツツジ科カルミア属の常緑低木で、5〜6月に咲きます。

これはカルミアのつぼみです。
あなたは何にみえますか?
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つぼみの形がお星さまのようにも、甘〜いお菓子のこんぺいとうのようにも見えますね〜

こんなかわいいカルミアが持つ面白い仕組みをご紹介します。
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カルミアのおしべの先(やく)は花弁のくぼみに収まっています。(@)そこへ蜜を求めて虫などがやってくると、この雄しべがびゅん!っと飛び出して(A)、直接虫などのからだに花粉をくっつけます。
カルミアは虫たちに効率的に花粉を運んでもらうすごい仕組みを持った植物なのです

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となりで咲く西洋シャクナゲ(ツツジ科)も見頃を迎えていますよ。
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カルミアと西洋シャクナゲの場所はこちら↓
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カルミアは、北アメリカ区の入口とシアトルの森へ向かう園路でみることができます。
西洋シャクナゲは、北アメリカ区にあります。シアトルの森には、西洋シャクナゲの一種であるダイセキナンがあります。

5月の森を彩る、ツツジ科の花たちをどうぞお楽しみください。

(さとう)
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2016年04月27日

ハンカチノキ

ハンカチノキ(ヌマミズキ科)が咲き始めました
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花についた2枚の白い苞(ほう:つぼみを包んでいた葉)が大きく垂れ下がるので、ハンカチをぶらさげたように見えます。
ジャイアントパンダを発見したことで有名なダヴィット神父の名前が学名(Davidia involucrata Baill.)に入れられています。

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ケヤキのある三叉路からシャクナゲ園に入ってすぐの場所と、天津の森の奥にございます。


毎年、この開花をねらって植物園を訪れるお客様が数多くいるほど人気です^^
今年は例年より少し早めの開花です。ぜひ、珍しいハンカチノキをご堪能ください。

(さとう)
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2016年03月28日

黄色の花ダンコウバイ

3月も終わりに近づき、園内では次々と花が咲き始めています。
目立つのは黄色の花々です。

ダンコウバイ(クスノキ科クロモジ属)
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花は小さいですが、3〜4月、ほかの木々が芽吹く前、葉より先に開くのでよく目立ちます。
コナラ広場にありますよ。

この時期は、マンサクやサンシュユなど黄色の花が目立ちます。
なぜでしょう?
早春の今、花粉を運んでくれる多くの昆虫たちはまだ目覚めていません。
代わりに花を訪れるのはハエ・アブ類。実はこのハエたちが好む色が黄色だといわれています。

早春の花に黄色の花が多いのは、植物たちの作戦なんですね♪

みなさまも、植物たちの知恵がつまった黄色の花を愛でてみませんか?
最新情報はこちら

(さとう)
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2016年03月16日

カタクリさがし

春の山野草、カタクリが咲き始めました〜!
カタクリ (4).JPG

カタクリは、ユリ科の多年草で、ぐいーんっと反り返った紅紫色の花弁が美しい♪
タネからだと花を咲かせるまでに約10年!!もかかります。

今、咲いている場所をご案内します。

カフェルピック建物横にある、休憩所の裏にロックガーデンがあります。
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矢印に沿って進みましょう☆中央の石段を登って右に進んでください。
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つつじ園へ向かいます。つつじ園へ.jpg
分かれ道の右手前のナンバンキフジもチェックしちゃいましょう♪
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つきあたりの看板で左にすすみます。
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道標がみえてきます。右に階段を下ります。ゆっくり下りながら視線は左に・・
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カタクリエリア発見!!^^
階段の左側にカタクリが咲いています。
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イノシシなどの動物から守るために柵と網で囲んでいます。
カタクリの鱗茎からとれるでんぷんから良質な片栗粉がつくられます。片栗粉は、今ではジャガイモなどから作られますが、昔はこのカタクリからごくわずかしか取れないので、大変貴重で高価だったそうです。
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↑花が閉じた状態です。

日が昇り、気温が上昇すると開花します。気温が低い場合や夜は花を閉じます。
目安は、地表面の温度が約13度以上です。

明日はいいお天気♪週末もきっとすてきな花をみることができますよ。ぜひご覧にください。

(さとう)

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2016年03月11日

黄色の花探検!

園内では、早春を彩る黄色の花々が次々と咲き始めました。
冬景色の森にやさしく浮かぶきいろの花さがしにでかけましょう♪
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長谷池に向かうメイン園路で、ヒュウガミズキとトサミズキがつぼみが開き始めました。
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トサミズキ(マンサク科トサミズキ属)
名前にとおり、高知県に自生します。透きとおるようなレモンイエローが繊細ですね〜
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ヒュウガミズキ(マンサク科トサミズキ属)
こちらはトサミズキより一回り小さなヒュウガミズキ。となりに並んで植えていますので、比べてみてください。小さくってかわいいです。

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歩いて見るとこんな感じ。わかりますか?笑
茶色景色に、たくさんの小さな黄色の花☆みーつけた!

続いて天津の森へ向かいましょう。

シナマンサク(マンサク科マンサク属)
他の木々に先駆けて、枝いっぱいにユニークな花をつけます。
花は、長さ2cmほどの細長い線形の花弁4枚。赤紫色に見えるのは4枚の萼片です。
ねじれたような花びらとの対比が摩訶不思議な魅力にあふれ、思わず魅入ってしまいます。
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天津の石のモニュメントの奥へ入るとサンシュユが一斉に咲き誇っています。
サンシュユ(ミズキ科サンシュユ属)
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中国原産で、薬用植物として果実が持ち込まれました。
葉が芽吹くより先に小さな黄色い花をたくさん咲かせ、満開になると金色に輝くようにみえることから
「ハルコガネバナ」の別名があります。

早春の花は黄色がいっぱい♪
どうして黄色の花が多いのでしょうか・・?
答えはまた次回のブログで。

みなさんも黄色の花をさがしてお散歩してみてくださいね。

(さとう)




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2016年03月09日

冬芽の芽吹き

春はもうすぐそこ。
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アジサイの芽吹きを見つけました。

冬を越した冬芽は、春になると気温の上昇にともない硬い芽鱗(がりん)が膨らんで、中から緑色の葉を出します。冬芽の芽吹きです。

芽の中で小さくたたまれていた葉が、これからどんどん開いていきますよ。

こちらのマップは、園内で見られる冬芽の一部です。
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まだまだたくさんの冬芽たちと出会えます。
今なら、冬芽と芽吹きの両方を見ることができるかもしれません。

ぜひ探してみてくださいね。
(さとう)
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2016年03月05日

ウメ観るさんぽ2

ウメが見頃を迎えていますDSCF4144.JPG
以前「ウメ観るさんぽ」でご案内したのは天津の森のウメですが、
森林植物園にはもう一ケ所、ウメを楽しめる場所があります。
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薬樹園のウメです。
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私たちの祖先は、自然から得られる食料ばかりでなく、草木の薬用効果を利用してあらゆる病と戦ってきました。この薬樹園には、海外や国内の薬樹約70種類が植栽されています。

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薬樹園には、野梅系のウメを中心に植えています。
野梅系(やばいけい)のウメは、野梅から変化した原種に近いウメです。
中国から渡来したウメの子孫と言われ、枝は細く、花や葉も小ぶりですが、よい香りがするものが多いようです。

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薬用には、未熟な果実(薫製にしたもの)を使います。解熱、鎮咳などに効果があるとされています。
生薬名は、鳥梅(ウバイ)です。


ほかに薬に活用される木にはどんなものがあるでしょうか?
ぜひ薬樹園をのぞいてみてくださいね。

(さとう)
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2016年03月04日

ひろばあそび

本日は、ぽかぽかあったかイイ天気♪

みなさまご存知ですか?
植物園の北エリアには、ひろいひろーい広場があるんです。
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こちらは夏の様子です。
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多目的広場
ただっぴろい芝生の上で深呼吸すると、でっかい空のようにおおらかな気持ちになれますね♪
こどもたちが思いっきり走りまわって楽しそう!
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親子でたこあげを楽しんでおられました(2月28日撮影)
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ちびっこ広場
幼児(1歳〜6歳頃)向けの遊具がそろっています。

冒険の丘 とりで.JPG
ぼうけんの丘
小学生がはしゃげる大型遊具がそろっています。(夏撮影)

春の陽気にさそわれて・・明日はどこへおでかけしますか?
野原をかけまわって、遊んじゃいましょ^^

(さとう)
posted by 森林植物園スタッフ at 20:50 | TrackBack(0) | おすすめルート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

ウメ観るさんぽ

みなさま、冬の森にはもう訪れて頂けましたか?
落葉樹たちが葉を落として、ふだんとは違った景色が楽しめますよ。

春〜秋には、ちょっぴり目に入りにくかった遠路むこうの木々の姿を観察しましょう。
天津の森のウメが見頃を迎えています。
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マップはこちら↓
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天津の森を左手にして、右手(南側)に遠路からそれて少し中へ入ってください。
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近くには、シナマンサクとロウバイの花も見ることができます。

天津の森へ冬の彩りを見にでかけましょ♪

(さとう)
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2016年01月30日

冬のみどり

たくさんの木々でにぎやかな園内も、
すっかり葉が落ちて、ひろびろ明るくなりました。


今日は、こんな寒さの中でも豊かに葉を茂らせる常緑樹をご紹介します。
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ヒヨクヒバ 
ヒノキ科の常緑高木です。漢字は「比翼檜葉」。サワラの園芸品種で、別名イトヒバともよばれます。


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長谷池の西側 芝生広場にあります。

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ほそーい葉は、垂れ下がってなんだかやさしい雰囲気です。
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地面近くまで枝が垂れているので、まるで 緑のおばけ みたい!

オウゴンヒヨクヒバ
黄金色の葉をもつオウゴンヒヨクヒバは、フィリフェラオーレア″の名で、町中でもよくみかける人気の園芸品種です。
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西洋あじさい園から薬樹園に入るところにあります。
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陽が当たると一層きれい!


今は、常緑樹が一目でわかる発見の季節。
ブラウン色の森で、みどりを探して探検してみてくださいね。


(さとう)



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2016年01月13日

青空に黄色咲く

急に冷え込んでイッキに1月らしくなりましたね。
森林植物園では朝からさらさら雪が降り出して、帰れなくなっちゃうのでは!?と植物園の冬を初体験の私はそわそわお仕事。

心配をよそに、昼間は青空が見えました♪

青空の日には、ぜひ天津の森へおいでください。
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ソシンロウバイが咲いています。
ロウバイ科の落葉低木で1-2月に花が咲きます。内側も外側の花被片も同じ黄色なのが特徴です。

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下から覗きこむと、うっとりする素晴らしい香り!


知る人ぞ知る!?
近道を通ってもうひとつのロウバイを観にいきましょう。
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香りの道のロウバイです。ちょっと写真が悪いですが、並木のようにたくさん植わっていますよ。
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こちらは、中心部が暗紫色です。
ロウバイは、葉がでる前に香りのよい黄色の花を下向きまたは横向きに開いて咲きます。
花のあと、花托は大きくなって長い卵型の偽果がなるそうです。
どんな風になるのか楽しみですね!


(さとう)


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2015年12月16日

受験生必見☆学問の木をめぐる

みなさま、いつも森林植物園のブログはじめホームページをご覧いただきありがとうございます。
人気のページ、花・緑情報「森林植物園のいま」はチェックなさっておりますか?

昨日、12月15日号は学生さんにおすすめの記事でしたので紹介します。
<がんばれ!!受験生〜落ちない木と学問の木〜>
http://www.kobe-park.or.jp/cgi-bin/shinrin/news/index.cgi?mode=detail&file=migoro&select=1450076583
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落ちない木
ヤマコウバシ
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学問の木
カイノキ
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10/24撮影。

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こんな素敵なカードを自分でつくって、お守りにしてもいいかも♪

ご利益があるかはわかりませんが、あやかりがてら勉強の息抜きに♪
学問の木に会いに、森を歩いてリフレッシュしにおいでください^^

(さとう)
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2015年11月26日

赤い実みつけた

あったかい秋から一変!
急に寒くなりました。
園内では残りもみじの赤色がきらきら輝いています。
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野鳥の森にて撮影

秋の観察の楽しみは紅葉だけではないんですよ。
今日は赤い実探検にでかけましょ〜♪
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冬になったらどこかで見たことありますよね三枚のかわいい葉っぱ♪
@ナンテン Nandina domestica Thunb.
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メギ科の常緑低木。音が「難(なん)を転(てん)じる」という言葉から縁起のいい木とされていますよ。

見本園の右手の道へ。少し奥まったところで発見。
ナンテンの変種「シロナンテン」も!
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コナラ広場の方へ目をむけると
あったあった♪赤い実発見
Aハクサンボク Viburnum japonicum(Thunb.)Spreng.
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スイカズラ科の常緑低木。九州や台湾に分布しています。
春に白い花をたくさんつけます。実は11月〜12月に赤く熟します。
コナラ広場のはじにありますよ。

続いて芝生広場を通って赤い実さがし。
なかなかないな〜
と思ったら、ピカピカ光る細長い実を発見!
Bサンシュユ Cornus officinalis Sieb. et Zucc. 
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ミズキ科の落葉小高木。
漢方薬として利用したり、果実酒やジャム、薬膳料理など幅広く利用されます。
早春の2〜3月頃に黄色の花が咲きます。

最後は、
Cサンザシ Crataegus cuneata Sieb. et Zucc.
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バラ科の落葉低木。薬用になります。
写真は少々わかりにくいですが、道沿いにズラっと並ぶ木々に
2cmほどのまあるい実がわんさか成っていますよ。形も面白い!


他の色の実もたくさんあります。
今の季節ならではの森歩き。
あなたの「赤い実みつけた!」探してみてくださいね^^

(さとう)


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